と、言うわけでいつもご覧になってくださっている方にはご迷惑になるかもしれませんが、どんどん突っ走りまして「ハチと蜜3」を作りたいと思います。なので続きの「結婚式!!!(3)」は「ハチと蜜3」の記念すべき第1号日記になることをここに宣言します!!今まで読んで頂いてありがとうございました!!「ハチと蜜3」はリンク集をクリックしてください。
2006年10月25日
結婚式!!!(3)のつもりが。。。
案の定、画像の容量が超えました。。。心配してたらまんまとね。ははははは。Windowsなら画像縮小が上手くいくようなのですが。。。
と、言うわけでいつもご覧になってくださっている方にはご迷惑になるかもしれませんが、どんどん突っ走りまして「ハチと蜜3」を作りたいと思います。なので続きの「結婚式!!!(3)」は「ハチと蜜3」の記念すべき第1号日記になることをここに宣言します!!今まで読んで頂いてありがとうございました!!「ハチと蜜3」はリンク集をクリックしてください。
と、言うわけでいつもご覧になってくださっている方にはご迷惑になるかもしれませんが、どんどん突っ走りまして「ハチと蜜3」を作りたいと思います。なので続きの「結婚式!!!(3)」は「ハチと蜜3」の記念すべき第1号日記になることをここに宣言します!!今まで読んで頂いてありがとうございました!!「ハチと蜜3」はリンク集をクリックしてください。
ニックネーム ぴぃ at 12:27| Comment(1)
| 日記
結婚式!!!(2)
「結婚式!!!(1)」に載せた写真撮影が終わってすぐ、いよいよ軽井沢高原教会にて挙式!!85年もの歴史がある三角形の木造教会。入るとすぐにハープの生演奏が始まり、「結婚式といえば」のクラシックが数曲演奏されました。そして新婦の入場。
厳かなオルガンの音と共にお姉ちゃんとお父さんが入ってきました。お姉ちゃんはすでに泣いちゃってたので(あんた早いよっ!!)、もうそれを見た瞬間に涙があふれてきましたが、横にいるお父さんの、あまりにもしっかりと前を見据えた今まで見たことの無い表情にさらにやられて涙腺故障。。。
じぃーっとじぃーっとお姉ちゃんの後ろ姿だけ見ながら「あぁ、お姉ちゃんが行っちゃうよぉ〜。」とずーっと思ってました。笑 式中、淋しいという感情のみで泣いていたのは私一人だったかもしれません。「誓います」って言った時も「あぁ!言っちゃったよ!誓っちゃったよ!」と思ってまた号泣。笑
でもね、でもね、でもね、
振り返ったお姉ちゃんの顔があんまりにも幸せい〜〜〜っぱいだったので、よかったんだなぁって思えました。これから2人でもっともっと幸せになって欲しいなと思います。
式場から出る時はお姉ちゃんと抱き合って泣きました。2人でもう、いっぱいいっぱい。お兄ちゃんには「ありがとう。」と言いました。こうなったことも、これからのことも、彼には感謝で埋もれそうな程です。
ライスシャワーも素敵だったー!私が投げたお米はほとんどお兄ちゃんの頭へぶゎさ〜っとかかっちゃったけど。。。いやいやいや、わざとじゃないって!!!教会内での写真撮影はできなかったのでプロが撮ってくれたものを待ちます。ライスシャワーは撮り損ねたのでこれもご友人の方達に委ねます。。。ごめんなさい。
ライスシャワー用の小道をたどると、屋根のかかったスペースへ行き着きました。ここでは新郎からの挨拶、そしてシャンパンが空けられ、しばしくつろぎの場。

これはシャンパンの栓を抜いた瞬間!(ちょっとブレちゃった。。。)そしてよーっく見ると。。。うちのお姉さんしっかりカメラ目線!!!あんたさすがだよ。こんな時までカメラを見逃さないとはね。小さい頃、自らカメラの前に立ちはだかって「おっしゃれーなおねーさんっ♪」と歌っていたあなた。ちっとも変わってないですね。。。
そして次は両家のご両親と。肝心なところでお兄ちゃんとうちのお母さん、また目をつぶってます。。。起きてー!!

これはうちの家族と。かろうじてみんな目は空いてます。私は泣きはらした後で、まるで「ちびまる子ちゃん」に出てくる「掃除係の前田さん」のよう。。。(わかる人、笑ってやってくれ。。。さすがに鼻ちょうちんは出してないです!)

「結婚式!!!(2)」を飾る最後の1枚はやっぱりこれでしょう!!
この日1番幸せだった2人!!

いいねぇ。素敵だねぇ。お似合いだねぇ。お兄ちゃんの足もとがなんともめんこいねぇ。
2人の幸せな姿は「結婚式!!!(3)」に続きます。。。
厳かなオルガンの音と共にお姉ちゃんとお父さんが入ってきました。お姉ちゃんはすでに泣いちゃってたので(あんた早いよっ!!)、もうそれを見た瞬間に涙があふれてきましたが、横にいるお父さんの、あまりにもしっかりと前を見据えた今まで見たことの無い表情にさらにやられて涙腺故障。。。
じぃーっとじぃーっとお姉ちゃんの後ろ姿だけ見ながら「あぁ、お姉ちゃんが行っちゃうよぉ〜。」とずーっと思ってました。笑 式中、淋しいという感情のみで泣いていたのは私一人だったかもしれません。「誓います」って言った時も「あぁ!言っちゃったよ!誓っちゃったよ!」と思ってまた号泣。笑
でもね、でもね、でもね、
振り返ったお姉ちゃんの顔があんまりにも幸せい〜〜〜っぱいだったので、よかったんだなぁって思えました。これから2人でもっともっと幸せになって欲しいなと思います。
式場から出る時はお姉ちゃんと抱き合って泣きました。2人でもう、いっぱいいっぱい。お兄ちゃんには「ありがとう。」と言いました。こうなったことも、これからのことも、彼には感謝で埋もれそうな程です。
ライスシャワーも素敵だったー!私が投げたお米はほとんどお兄ちゃんの頭へぶゎさ〜っとかかっちゃったけど。。。いやいやいや、わざとじゃないって!!!教会内での写真撮影はできなかったのでプロが撮ってくれたものを待ちます。ライスシャワーは撮り損ねたのでこれもご友人の方達に委ねます。。。ごめんなさい。
ライスシャワー用の小道をたどると、屋根のかかったスペースへ行き着きました。ここでは新郎からの挨拶、そしてシャンパンが空けられ、しばしくつろぎの場。
これはシャンパンの栓を抜いた瞬間!(ちょっとブレちゃった。。。)そしてよーっく見ると。。。うちのお姉さんしっかりカメラ目線!!!あんたさすがだよ。こんな時までカメラを見逃さないとはね。小さい頃、自らカメラの前に立ちはだかって「おっしゃれーなおねーさんっ♪」と歌っていたあなた。ちっとも変わってないですね。。。
そして次は両家のご両親と。肝心なところでお兄ちゃんとうちのお母さん、また目をつぶってます。。。起きてー!!
これはうちの家族と。かろうじてみんな目は空いてます。私は泣きはらした後で、まるで「ちびまる子ちゃん」に出てくる「掃除係の前田さん」のよう。。。(わかる人、笑ってやってくれ。。。さすがに鼻ちょうちんは出してないです!)
「結婚式!!!(2)」を飾る最後の1枚はやっぱりこれでしょう!!
この日1番幸せだった2人!!
いいねぇ。素敵だねぇ。お似合いだねぇ。お兄ちゃんの足もとがなんともめんこいねぇ。
2人の幸せな姿は「結婚式!!!(3)」に続きます。。。
ニックネーム ぴぃ at 12:03| Comment(2)
| 日記
結婚式!!!(1)
10月21日(土)、世界でたった一人のお姉ちゃんの結婚式でした!!!
初めて彼女の花嫁姿を見たときは、もうなんと言っていいか分かりませんでした。「きれい!!かわいい!!」を心の底から連発してたと思います。世界一の花嫁でした!!!

私は初めてできたお兄ちゃんも大好きです。お姉ちゃんにぴったりのとてもとても優しい人です。そしてかなりおもしろい。これ必須条件。笑 帰国した日も「ゆっくり話したいし、ぜひうちに泊まって。」と言ってくれて、新居へお邪魔しました。これからのなが〜い付き合いが楽しみ!!
2人の結婚式はお互いの親族、友人会わせて30名程度の小さなもの。それがまたすごくよかった。次の写真は、一応「新婦父友人」と言う肩書きではあるものの、それ以上に親しい付き合いをしている方達です。

左から松本さん(地元の恋人(笑))、草野さん(家族ぐるみのおつきあいです)。2人の笑顔を見ると結婚がどれだけ嬉しい、おめでたいものなのか、よくわかります。
そしてこれ。写真撮影中の草野さん。。。夢中です。踏ん張ってくれてます。しのちゃん、よーっく見て下さい。自分が写らなくなる危険も顧みず、おじちゃんシャッターを押し続けてくれてました!!
こういう方達がいて初めて素敵な思い出が手元に残るのですね。

朝も早くから笑顔絶やさず参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました!!
そしてうちの家族、お姉ちゃんと。

まだ「嬉しい!!!」って言う感情が先走ってた、式直前の写真です。ダー!お兄ちゃんまーた目つぶってるよ。。。この後みんなあんなに大号泣することになろうとはね。この時ほどウォータープルーフマスカラに感謝したことはなかったよ。
結婚式!!!(2)へ続く。。。
初めて彼女の花嫁姿を見たときは、もうなんと言っていいか分かりませんでした。「きれい!!かわいい!!」を心の底から連発してたと思います。世界一の花嫁でした!!!
私は初めてできたお兄ちゃんも大好きです。お姉ちゃんにぴったりのとてもとても優しい人です。そしてかなりおもしろい。これ必須条件。笑 帰国した日も「ゆっくり話したいし、ぜひうちに泊まって。」と言ってくれて、新居へお邪魔しました。これからのなが〜い付き合いが楽しみ!!
2人の結婚式はお互いの親族、友人会わせて30名程度の小さなもの。それがまたすごくよかった。次の写真は、一応「新婦父友人」と言う肩書きではあるものの、それ以上に親しい付き合いをしている方達です。
左から松本さん(地元の恋人(笑))、草野さん(家族ぐるみのおつきあいです)。2人の笑顔を見ると結婚がどれだけ嬉しい、おめでたいものなのか、よくわかります。
そしてこれ。写真撮影中の草野さん。。。夢中です。踏ん張ってくれてます。しのちゃん、よーっく見て下さい。自分が写らなくなる危険も顧みず、おじちゃんシャッターを押し続けてくれてました!!
朝も早くから笑顔絶やさず参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました!!
そしてうちの家族、お姉ちゃんと。
まだ「嬉しい!!!」って言う感情が先走ってた、式直前の写真です。ダー!お兄ちゃんまーた目つぶってるよ。。。この後みんなあんなに大号泣することになろうとはね。この時ほどウォータープルーフマスカラに感謝したことはなかったよ。
結婚式!!!(2)へ続く。。。
ニックネーム ぴぃ at 03:51| Comment(3)
| 日記
2006年10月10日
10月9日(月)晴れ
今日はアートフレームのオーダーやら頼まれた買い物やら色々行かなければいけないところがあったのですが、方角がバラバラな上に全て歩きで行ったところ3時間以上ぐるぐるしてしまいました。
最近良いサイズのスケッチブックをもらったので1日1枚スケッチしています。もともとどうしてもスケッチを続けることができないたちなので、(うわ〜イラストレーター失格だぁ〜!!泣)今回の「タダでもらったちびスケッチブック」(しかもCANSONのリングスタイルだいっ!)でがんばります。なんだかワゴンをかきわけるサザエさんといい勝負のせこさだな。。。
羽方美穂子さんと言う、いつも元気をくれる私の大好きなイラストレーターがいます。(『地球の歩き方ーニューヨーク』の表紙、イラストを描かれた方です。)彼女のスケッチの量やイラストへの情熱はすごいっ!!彼女の生活と比べるとほんと自分がありんこのように思えます。落ち込んだ時はよく彼女のサイトや日記を見ます。そしていっつもがっつーんて殴られる。。。笑
今日は出掛けた先の途中で公園があったので、そこで1枚だけスケッチしました。たいがい野外で絵を描く時には誰かに話しかけられるのを覚悟でいるけど、今日も案の定。ヘルメットをかぶった工事のおっちゃんが2人、休憩のためにやってきました。「おっ。いいね〜、うまいね〜。ほら、あの車まで描いてるよ。」とおっちゃんたち。。。あははと照れ笑いしつつも、最後まで描き上げてから引き上げてきました。別れる時におっちゃんが言ってくれた一言は
「Good job! Keep working!」
この「keep working!」が沁みました。汗水流して働いている人にこんなことを言ってもらえたらもうがんばるしかないです。先が不安だとかウダウダ言ってる暇があったら描けってことだね。
この間読み終わった永六輔さんの『職人』。すごく面白かった。父親から送られてきた本。父親は建築設計士だけど、おじいちゃんが大工だったから職人さんに囲まれて育ってきたわけで、その血や考え方をとても大事にしているように思う。私もその血が色濃いようで、どうも「アーティスト」と言う言葉に歯が浮く。やっぱり生まれてくる時代間違ったんだろか。笑 以前友達にそう言ったら、アートストアで『古代クレヨン』とやらを指差して「りょうこ、この時代に生まれてくりゃよかったのにねぇ。」って。あぁそう、そこまで遡れと。容赦ないね。容赦ない友達大好きだけどね。笑
最近良いサイズのスケッチブックをもらったので1日1枚スケッチしています。もともとどうしてもスケッチを続けることができないたちなので、(うわ〜イラストレーター失格だぁ〜!!泣)今回の「タダでもらったちびスケッチブック」(しかもCANSONのリングスタイルだいっ!)でがんばります。なんだかワゴンをかきわけるサザエさんといい勝負のせこさだな。。。
羽方美穂子さんと言う、いつも元気をくれる私の大好きなイラストレーターがいます。(『地球の歩き方ーニューヨーク』の表紙、イラストを描かれた方です。)彼女のスケッチの量やイラストへの情熱はすごいっ!!彼女の生活と比べるとほんと自分がありんこのように思えます。落ち込んだ時はよく彼女のサイトや日記を見ます。そしていっつもがっつーんて殴られる。。。笑
今日は出掛けた先の途中で公園があったので、そこで1枚だけスケッチしました。たいがい野外で絵を描く時には誰かに話しかけられるのを覚悟でいるけど、今日も案の定。ヘルメットをかぶった工事のおっちゃんが2人、休憩のためにやってきました。「おっ。いいね〜、うまいね〜。ほら、あの車まで描いてるよ。」とおっちゃんたち。。。あははと照れ笑いしつつも、最後まで描き上げてから引き上げてきました。別れる時におっちゃんが言ってくれた一言は
「Good job! Keep working!」
この「keep working!」が沁みました。汗水流して働いている人にこんなことを言ってもらえたらもうがんばるしかないです。先が不安だとかウダウダ言ってる暇があったら描けってことだね。
この間読み終わった永六輔さんの『職人』。すごく面白かった。父親から送られてきた本。父親は建築設計士だけど、おじいちゃんが大工だったから職人さんに囲まれて育ってきたわけで、その血や考え方をとても大事にしているように思う。私もその血が色濃いようで、どうも「アーティスト」と言う言葉に歯が浮く。やっぱり生まれてくる時代間違ったんだろか。笑 以前友達にそう言ったら、アートストアで『古代クレヨン』とやらを指差して「りょうこ、この時代に生まれてくりゃよかったのにねぇ。」って。あぁそう、そこまで遡れと。容赦ないね。容赦ない友達大好きだけどね。笑
ニックネーム ぴぃ at 07:46| Comment(0)
| 日記
2006年10月07日
できたて。
ニックネーム ぴぃ at 14:22| Comment(2)
| My Works!!!
メッセージボード
ニックネーム ぴぃ at 14:14| Comment(2)
| My Works!!!
2006年09月28日
いろんな出逢い
大学1年の時、自分の大好きな人たちがどんな本を読むのか興味を持ったことがあり、家族や友達に「あなたの好きな本を送ってください」と頼んだことがある。
父がよこしたのは永六輔さんの「職人」。実は途中まで読んで何度も挫折していたが、今回初めて半分以上読み進めている。いいなぁと思う話が載っていたのでここに載せます。
出雲の出西釜が国立近代美術工芸館で展示会を開いたときに、永さんが東京国立近代美術館ニュース『現代の眼』(1993年10月号)のために答えたものからの抜粋です。
「そう、出西の職人さん自身は変わらないの。でも、外から見るとそうじゃない。出西を見る人たちの目が変わるんです。出西の人たちは変わりません。だけど、世間の見る目は変わるんです。雑器が雑器でなくなっていくんですよ、工芸館で二ヶ月も飾られると。だから、このときに、工芸館にぼく何度もいってますけども、割れたってかまわないんだから、出西の器を全部、道具としておいて欲しい。灰皿も茶碗も、使えるように置いてあって、自由にお茶が飲めるようにしてあって、というふうに。まあ、よくない奴もいるから、すこしは持って帰っちゃう奴もいるだろうけど、そうしたら、また焼いてもらえばいいんだから。使う道具として、展覧会場に生きているか、生きていないかっていうことが、僕は勝負だと思う。飾りつけてある茶碗と同じ茶碗が、ちょっと休めるところに置いてあって、いらした方にどうぞ使ってみてください、というふうになっていれば、僕はああいい展覧会だなって思います。」
少しずつ時間をかけて読む本というのがあるんだなぁと思いました。どうしてもページが進まなかったのははたぶんその頃背伸びしていたんだろうと思います。笑 自分の手ではどうすることもできない大きな流れやタイミングは自然と眺めたり波に乗ってみたりするのがいいのかな。
私は美術に関するものを観たり、それに触れたりするのは好きだけど、けっこう影響されてしまうことが多いように思う。素直な感想がなかなか出てこなかったり。
カナダに旅行に行った友達が昨日お土産にカードをくれました。インディアンの男性が描いた絵で、友達は私のような色使いだからといって買ってきてくれました。人に絵をあげることは多くても、絵をもらうという経験は少ないように思います。そのカードに描かれていた絵は、夜の川をインディアンと2匹のクマが船をこいでゆく絵でした。川から大きなカメとサーモンが顔を出しています。背景は山。枝はみんな下を向いて休んでいるようだけど、全ての枝の先には光がついています。明るい月も出てはいるけど、その月すら「がんばっています!!」と言う感じではなく、花火がひょろひょろと上がる時のような尾を引いています。なぜかとてもとても癒されました。タイトルを見たら"Healing Path"(癒しの道)と描いてあり、この絵と出逢えたことに感動して涙が出ました。こういう経験てあるんですね。
これをくれた友達は私を見た時に「山吹色のイメージがあるの。」と言いました。やっぱりそれのせいなのか真っ青な夜の川に浮かぶ船の色は月よりも強い山吹色です。これもきっと嬉しかったんだろうな。
父がよこしたのは永六輔さんの「職人」。実は途中まで読んで何度も挫折していたが、今回初めて半分以上読み進めている。いいなぁと思う話が載っていたのでここに載せます。
出雲の出西釜が国立近代美術工芸館で展示会を開いたときに、永さんが東京国立近代美術館ニュース『現代の眼』(1993年10月号)のために答えたものからの抜粋です。
「そう、出西の職人さん自身は変わらないの。でも、外から見るとそうじゃない。出西を見る人たちの目が変わるんです。出西の人たちは変わりません。だけど、世間の見る目は変わるんです。雑器が雑器でなくなっていくんですよ、工芸館で二ヶ月も飾られると。だから、このときに、工芸館にぼく何度もいってますけども、割れたってかまわないんだから、出西の器を全部、道具としておいて欲しい。灰皿も茶碗も、使えるように置いてあって、自由にお茶が飲めるようにしてあって、というふうに。まあ、よくない奴もいるから、すこしは持って帰っちゃう奴もいるだろうけど、そうしたら、また焼いてもらえばいいんだから。使う道具として、展覧会場に生きているか、生きていないかっていうことが、僕は勝負だと思う。飾りつけてある茶碗と同じ茶碗が、ちょっと休めるところに置いてあって、いらした方にどうぞ使ってみてください、というふうになっていれば、僕はああいい展覧会だなって思います。」
少しずつ時間をかけて読む本というのがあるんだなぁと思いました。どうしてもページが進まなかったのははたぶんその頃背伸びしていたんだろうと思います。笑 自分の手ではどうすることもできない大きな流れやタイミングは自然と眺めたり波に乗ってみたりするのがいいのかな。
私は美術に関するものを観たり、それに触れたりするのは好きだけど、けっこう影響されてしまうことが多いように思う。素直な感想がなかなか出てこなかったり。
カナダに旅行に行った友達が昨日お土産にカードをくれました。インディアンの男性が描いた絵で、友達は私のような色使いだからといって買ってきてくれました。人に絵をあげることは多くても、絵をもらうという経験は少ないように思います。そのカードに描かれていた絵は、夜の川をインディアンと2匹のクマが船をこいでゆく絵でした。川から大きなカメとサーモンが顔を出しています。背景は山。枝はみんな下を向いて休んでいるようだけど、全ての枝の先には光がついています。明るい月も出てはいるけど、その月すら「がんばっています!!」と言う感じではなく、花火がひょろひょろと上がる時のような尾を引いています。なぜかとてもとても癒されました。タイトルを見たら"Healing Path"(癒しの道)と描いてあり、この絵と出逢えたことに感動して涙が出ました。こういう経験てあるんですね。
これをくれた友達は私を見た時に「山吹色のイメージがあるの。」と言いました。やっぱりそれのせいなのか真っ青な夜の川に浮かぶ船の色は月よりも強い山吹色です。これもきっと嬉しかったんだろうな。
ニックネーム ぴぃ at 04:30| Comment(3)
| 日記
2006年09月27日
おやすみ前の日記
例えば今日の朝のように、ふと隣りを見ると菊が群生していて、アメリカ人の家の庭先を美しく飾っている、そういう風景に出くわす。見慣れているものが見慣れない場所にあると、とても奇妙に見える。
部屋にあるアンデルセンの絵は、私が泣くとどうも苦笑しているように見えるし、穏やかな気持ちのときは彼もただ微笑んでいるように見える。考えてみれば奇妙な現象も気にも止めずにただ受け入れられるときがある。
なんで常に気難しいことばっかり考える子に育っちゃったのか分かんなくて、時々ほとほとくたびれてしまう。みんな「難しく考えるな」「考えすぎだよ」って言うけど、そういわれれば言われる程自分はしてはいけないことをしているかのように思えて苦しい。結局、一人だけ「難しくてかわいい」と言ってくれた人がいたことが支えになっている気がする。
部屋にあるアンデルセンの絵は、私が泣くとどうも苦笑しているように見えるし、穏やかな気持ちのときは彼もただ微笑んでいるように見える。考えてみれば奇妙な現象も気にも止めずにただ受け入れられるときがある。
なんで常に気難しいことばっかり考える子に育っちゃったのか分かんなくて、時々ほとほとくたびれてしまう。みんな「難しく考えるな」「考えすぎだよ」って言うけど、そういわれれば言われる程自分はしてはいけないことをしているかのように思えて苦しい。結局、一人だけ「難しくてかわいい」と言ってくれた人がいたことが支えになっている気がする。
ニックネーム ぴぃ at 16:54| Comment(0)
| 日記
2006年09月24日
2006年09月23日
お仕事2!
インターン先の広告代理店で発行される月刊誌に私のイラストが載りました。スキャンされて下絵として使われると思ってたのにほぼそのまま載せられててびっくり。字が小さくて記事の内容は写真からは読めないと思いますが、養子縁組(アダプション)についての連載です。養子縁組を決意したあるご夫婦と彼らの娘となった笑満(えま)ちゃんとの出逢いについて書かれています。第2回目のイラストも描かせてもらえるとのことなので楽しみ!


ニックネーム ぴぃ at 05:38| Comment(2)
| My Works!!!









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